外箱有り註解日蓮大聖人と最蓮房人文/社会

匿名配送

100%

総合評価： 7

商品詳細

お値引きはフォロワー様限定です。
価格交渉をご希望の場合は、当アカウントをフォローした上でコメント欄からご連絡下さい。

◼️即購入OKです。
◼️詳しい商品状態は画像をご覧下さい。また不明な点は、お気軽にコメントを下さい。
◼️書き込みは、商品説明欄に記載が無ければ基本的に無いものとお考え下さい。ですが、あくまでも目視で確認している限りですので、軽微な見落としはご容赦願います。
◼️USED品です。また個人保有・保管の品ですので、神経質な方はご遠慮下さい。
◼️付録や特典などは商品説明欄に記載のない場合は付属いたしませんので、予めご了承下さい。
◼️配送関連、お値下げ、コンビニ支払い、その他についてはプロフィールページに詳細を載せておりますので、必ず一読をお願い致します。

以下商品情報です。

「註解日蓮大聖人と最蓮房」
北林芳典
定価: ￥ 6000

「法華真言未分化」の「学説」を論破した上で自説を展開。日蓮大聖人がいつどのようにして悟達されたのか、あるいは一期の弘法においてどのような布教戦略をもたれていたか等々にわたり、信念のある言論を開陳している。日蓮大聖人の末流を名乗る諸派の者たちならびに高名な「宗学者」たちが、解明しえなかった竜の口の「ひかりたる物」にも言及。七〇〇有余年にわたって謎であった佐渡流罪期の弟子・最蓮房とは誰かを解明した。

著者略歴
北林/芳典
1947年11月22日、広島県呉市に生まれる。71年、東京理科大学理学部物理学科を中退し、(株)新社会研究所に入社。月刊誌『情報パック』の編集にあたる。74年、社団法人日本宗教放送協会発行の月刊誌『宗教評論』の編集長。79年、月刊宗教情報紙『現代宗教研究』を創刊、編集長に。80年以降は、フリーのジャーナリストとして活動。83年、(株)報恩社を設立し代表取締役に就任、ほか数社を経営。